2018/05/31
先週届いた小梅は、予定通り梅干しに。 程よく完熟状態で、香り高く。 そのまま口へ入れたい衝動にかられつつ(笑) ポリ袋に入れ、塩漬け。 いつもの半分の塩分で。重しもなし。 翌日には十分な梅酢が上がり。 口を閉じなおして密閉。 赤紫蘇を入れるかどうかは迷い中。 さて、今年はどんな味になるだろうか
2018/05/30
いつものマーケットに並んでいたのは、 イワシ程の大きさのキンキ。 最近、この店は1パックが大盛りで。 今回も8尾がパッキング。 いくら小さいとはいえ、ねえ・・・。 どうしたものか、逡巡。 キンキは頭でっかちで骨が多く。 意外と食べるところが少ないから、 二人でも多すぎることはないんじゃない? なんて言い訳しながら。 かごに入れてしまった。...
2018/05/28
晴れた休日のあさんぽ。 川べりをのんびり歩いていると、 対岸からせり出た桜の上で大きな白い鳥がくつろいでいた。 コンデジで覗いていたら、立派なカメラを抱えたご婦人が、 「あら、アオサギかしら、こんなところにいるのね」とカシャカシャ。 使い道はないのに、一眼レフがほしくなる瞬間(笑) 公園で遊び、対岸へ渡っての帰り道。...
2018/05/25
ようやく、青梅を終え、 南高はいつ届くかなあ・・・。 なんて思っていたら。 小梅が届いた。 ここ数年、 賄に添えるのは小梅干しなので それ用の2㎏。 東京の店頭でも小梅が並び始めたが それは、青くはりはりで どちらかといえばカリカリ漬け向き。 これは「梅干し用」とお願いしたら すぐ漬けられる熟し加減で届いた。 素晴らしい!...
2018/05/24
写真は今年の青梅(古城)3kg 瓶詰め作業終了のすべて。 何にしたかといえばジャム2種。 瓶詰めコンポート2種。 種の保存漬け2種。それだけ。 なのに・・あれこれ考える上、 隙間時間に飛び飛びで作るので、 4日もかかってしまった。 気温が高い数日で。 日々熟し、黄色味を帯び。 最後は焦って仕上げた次第。 南高梅が届くのはいつかな。...
2018/05/22
わんこは皆そうだと思うけど。 はなは、寝床でくつろぐ前、 そこが私の布団だろうが、 座布団だろうが、 マイベッドだろうが、 全く構わず、 前足でホリホリ、ホリホリし。 くるくる、くるくる回って寝る。 テントやマイベットの 寝床しつらえ中は かなり妙な格好。 腰を曲げ、猫背ながに股で。 超絶スピードで掘りまくる。 人からみると、...
2018/05/18
梅の香に包まれるひと時。 一晩あく抜きをした古城。 早起きして・・・ と、言いたいところだけれど。 お日様が早く上るようになったので、 自然に目覚めるだけ。 ジャムが仕上がったところで ようやく6時半(笑)。 ジャムは彩の美しさが命。 白砂糖を使えば、 美しい翡翠色に仕上がるが。 う~む、と、さんざん迷った挙句。 黒砂糖仕立てに。...
2018/05/17
和歌山から、 今年の梅第一弾が到着。 硬くポンっと跳ね上がりそうな、 「古城」という名の青梅。 一日を終えた明るい夕暮れ、 1/3を下茹でし、 明日朝、ジャムに仕立てる。 残りはその後 瓶詰めコンポートと、 カリカリの砂糖漬け。 きゅうっと甘い砂糖漬けは 年々消費量が減り、 今年はいいところ500gかな? その分瓶詰めを増やし、 夏の暑さを蹴散らす甘露を。...
2018/05/16
母の日と誕生日が近い義母。 申し訳ないと思いつつ、 お祝いは一緒くた。 毎年のおきまりだけど。 悲しいことに、 集う家族の数が減り、 年齢が上がり、 作る都度、その都度に、 料理を作る量が減って行く。 仕方がない事、ではあるけど。 ちょっぴり、切ない。 唯一若い?はな。じろは一日中走り回っていたけど。 はなは、皆と居たいらしく。...
2018/05/16
小さな冷凍庫がを1台持っている。 カラーボックス程のサイズで 大きなクーラーボックスといったところ。 たいした量は入らないが、 何の仕切りもない、冷えた箱は 業務用冷凍素材のストック庫として 無くてはならないもの。 ただ、冷蔵庫のそれとは違い、 定期的に霜取りをする必要がある。 思い返してみれば、 私たちの子供の頃の冷蔵庫は 皆そうだったよねえ。...