仕事の一山を越え、
この先は、年末へ向けて
だだっと駆け降りるのみ。
そんな気分だったからかどうか。
撮影後、スタッフでワインを飲み始め。
撮影していた時間より、
その後の時間の方が長いという、
おなじみの展開に。
12月は忙し月ではあるけれど。
なんとなく、心が開放され。
いや、開き直りかもしれない。
ぼおっとしていると、
ふわふわ漂ってしまいがち。
もう一息頑張らなくてはね。
明るい日差しが差しても
寒さはそれなり。
賄パスタもほわほわのスープ仕立て。
あるもの色々整理整頓が主題の
混沌とした旨味。
12月のような、一皿
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