三月は別れの季節だけれど、
それは、新たな出会いへの一歩でもあって。
春の日差しが背中を押してくれたようで、
再び、保護犬の里親になろうと決断した。
決めたら速攻、が、我が家の流儀で(笑)
保護犬預かりのボランティア宅へ押しかけ、お見合い。
どの子もみんな愛らしくて、個性的で。
ああ、犬はやっぱり可愛いなあ、と、じみじみ。
忘れていたじろの子犬のころの記憶も波のように押し寄せ。
頭の中で犬が駆け巡り、そわそわ、わくわく。
そしてわんこを迎え入れるべく準備をいそいそ・・・・いや、張り切り過ぎで空回り・・・・
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