氷のような寒風が吹きつける数日。
窓に広がる景色は温かそうな眩しさなのに、
家の中の寒いこと。
朝日の昇りきらない暗いなか、
寝ぼけ眼で素足で床をふみ、
ひえええっと一気に目が覚める。
毎日同じことの繰り返し。
せめてもの温もりを身近に置くべく、
朝一番に1日分の茶を煎じ、ポットへ。
湯気の温かさが、しみじみ身に染みる季節。
ほわほわの湯気が立ちのぼる料理の本が出来ました。
ひと皿だけで必要な栄養が整うおかずスープの本です。
そろそろ書店に並ぶ頃です。お手に取ってみていただけると嬉しいです。
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