束の間のお日様に、
収穫したり、干したり。そして、漬けたり。
時間がいくらあっても足りない6月。
数か月前、造血活血のために漬けた薬酒。
漬けこんだ生薬の香味が強く、
飲みやすいとは言い難いのだけれど、
薬酒だと思えば、それなり。
それも、そろそろ瓶の底が見えるころ。
さて、次は何を漬けようか。
雨の合間に、重版の知らせが相次いで、
心の中は眩しい程の青空が広がっています。
お手に取って下さったみなさま、本当にありがとうございました。
少しでも役に立つ本を作れるよう、一層、勉強をかさねてゆきたいと思います。
ありがとうございました。
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