青梅と同時進行中なのが
ラッキョウ@鳥取県産。
ラッキョウはご存知の通り、独特に香る。
漬け始めの数日までが特に匂う。
な、もので。
少し前まで、まとめて5kgほど一気に
漬け込んで、
仕事場が香りに覆われる時間を
できるだけ短くしていたのだけど。
最近指先が弱くなっているのか、
ピリピリの刺激にまけ、
3㎏もむくと、指が腫れてしまう。
それに、細かい作業を続けると肩が凝るし(笑)
毎晩1㎏ずつぽきぽきとほぐし、
ぺりぺりと薄皮をむく。
1㎏なら、どうということもなく、楽しい。
のだけれど。
毎日、結構、匂うのだよなあ・・・・・・
強すぎる日差しも心地よいのは、
五月だから。
・・・・なんて思っていたけれど、
皐月もすでに晦日。
暑さに後れを取っていた体調も、
どうにかこうにか。
季節の流れに乗れたよう。
仕込んだ青梅の甘露煮を
仕事前に一粒いただくのが
やけにおいしくて。
優しい酸味と甘みが
仕事へ向かう背中を押してくれる。
去年より一段と控えた甘みを。
来年はさらに抑えるのだろうなあ。
なんてことを思いながら、
今年の甘露を堪能する日々。
青梅の作業もほぼ終了。
年に一度しか作らないうえ、
今までの出来上がりに不満がなければ、
保存食作りは、毎年、何年も何年も
ほぼ同じ作り方を繰り返してしまう。
だって、無駄に工夫をして失敗したら、
一年間寂しい思いをするのだから。
それでも、何年かに一度、
大幅に作り方を変えてみたくなる。
濃い甘さが苦手になってきた自分のため、
今年は、理論先行の実験気分で作ってみた。
味を見るのは、ひと月後。
瓶のふたを開けるその時が待ち遠しい。
今日はまたしても北京中医薬大へ。
婦人科講座は身近なだけに一層面白い。
日本の先生の講座は
とてもわかりやすく、伝えてくださる
充実した時間。
翻り、中国からいらした先生の授業は、
月経、妊娠、出産、閉経と
国や習慣によって受け止め方の異なる
ライフステージに対する、
新しい視点を与えてくれる楽しい時間。
私のささやかな質問にも丁寧に対応して頂き、
なおかつ、プラスアルファも。
帰路でめくったあんちょこ方剤帳をみて、
なるほど、と、再認識。
ああ、もっと長い時間の授業を受けたいなあ。
写真は、銀直しをしたお猪口とはな。
彩りがそっくりで、ちょっと嬉しくて。
本日載せた次第(笑)
青果売り場にも並び始めた梅。
仕事で一足早く必要になり、
梅農家の方に無理を言って
若獲りしていただいたのが先週。
あと二週間も待てば、立派に育つものを。
無理無理、収穫して送ってもらい、
おかげで仕事は何とかなるのだけど、
申し訳なさでいっぱい。
別便で昨日届いたのは
立派にきちんと育ちきった青梅(古城)。
ぽとんと落とせば、跳ね返りそうな。
ハリッハリ、ツヤッツヤ。
こんな硬い青梅で作るのは、
カリカリ砂糖漬け、青梅ジャム、甘露煮。
以前に比べれば、
それぞれを仕込む量も減り、
夜なべ仕事の時間もたいしたことはなく。
甘酸っぱさに包まれた幸せの作業。
さて。そんなこんなで。
今年も保存漬けの季節が始まった。
時間のやりくりに頭を使わなくちゃね。
真夏の暑さがやってきたせいか。
風邪の気配が漂っていたせいか。
喉が渇く。
汗をかくようになったから
当然といえば当然だが、
飲んでもうまく渇きが癒えない。
体の方は、いきなり放り込まれた水の処理に
いささか戸惑っているようで、
お腹具合がいま一つで、足も重だるく、
自分では乾いている気分なのに、
水が溜まっている状態を呈している。
多分、体内はまだ冷えているのだろう。
それでも瑞々しい野菜サラダがおいしく、
ゆるりと夏仕様の体になりつつあるよう。
こんな時、我が家では必須の麹甘酒。
おかげさまで、
麹甘酒パワーレシピが重版になりました。
体の水はけをスムーズに行うのにも、
元気を取り戻すのにも、
甘酒はぴったりの食材です。
ご興味がありましたら、
ぜひ手に取ってご覧ください。
また、お買い上げくださった皆様
本当に、ありがとうございました。
ジャガイモだけのキッシュは、
食材がなんにも無い時の
必殺メニュー?のひとつ。
連れ合いは、これさえ作っておけば、
他には何もいらないらしいので、
料理をする気にならない日にも
しばしば登場するのだけど、
その日のストック材料で作るので、
毎回微妙に違うといえば違う・・ような?
何時からあったのかわからないのだけど、
冷凍庫にパイシートがあり、
さらに賞味期限切れ!のモッツアレラもあり。
ジャガイモのストックは3個しかないうえ、
1個ずつ種類が違うのが微妙だけど。
これ以上ない、ラインナップ。
お芋を生のままスライスして
モッツアレラを間に挟みつつ、
パイシートの上に並べ、
卵と牛乳、塩・胡椒の生地を流し、
190℃のオーブンで40~50分焼く。
半端野菜を混ぜた適当なサラダを添えて。
豪華なのか、質素なのか、は、さておき。
頂きます!
小さなプランター2個に育つ
ワイルドストロベリー。
この夏の初収穫。
最初の一粒は、毎年必ず大粒で、
小さなイチゴぐらいの大きさ。
濃厚に香り、深い甘み、切れ良い酸味。
最高に美味しい、野の甘露。
葉をハーブティーに用いるので、
実はおまけのようなもの。
収穫を目指して育てるには
イチゴと同じ手間は必要でしょうねえ。
小さな粒で商品にならないだろうけど、
プロが作って売ってくれないかしらん。
と、心の底から思う一粒。
もちろん虫や鳥たちも大好きで。
小さな庭の中で争奪戦となる。
いつかこれで無糖ジャムを作りたいのだけど
まずは、きちんと庭仕事を続なくちゃね。
漆塗り教室に通い始め、はや2か月がすぎ。
ようやく初めに取り掛かった
直しのあれこれが出来上がった。
お気に入りの猪口は銀直し。
教室で使う染付骨董のお皿も銀直し。
小さな欠けは直しも簡単だったけど、
漆が固まる時間は大きさに関係なく、
作業する時間はわずかなのに、
待つ時間のなんと長いこと。
断捨離なんて言葉で、
物を捨てる罪悪感が薄れているこの頃。
執着のない洋服はいとも簡単に捨てるのに、
どんな物でも、器だけはゴミにできない。
近所に張られた地元のイベントポスターで、
フリーマーケットが開催されるのを知り、
予定のない日曜日、急遽参加を決めた。
真夏の暑さの一日。
ほんの少しだけ器を減らし、
雀の涙ほどのお小遣いを手にした。
まあ、そんな結果も嬉しいのだけど、
非日常な一日は、思ったより面白く。
またどこかで参加したいねえ。
なんてことを思ったのでした。
久しぶりに北京中医薬大へ。
やはり中医学の授業は面白くて仕方ない。
定期的に短い講座を受けるようになり、
方解やらの詳細を忘れている方剤が
あまりに多いことに愕然とし、
通っているときに作った、
あんちょこ方剤帳を引っ張りだして、
授業に臨んだ。
分厚い大きな単語帳に、
1枚に一方剤ずつ、
あれこれ、細かく書き込んだもの。
久しぶりに見たらちょっと驚くほどで、
これを作っていたころは、
本当に授業が楽しかったんだろうなあと思う。
しばらく持ち歩いて思い出さなくちゃね。
写真は、疲れた頭をいやすのに
(疲れていたかどうかはさておき(笑))
頂いた、わんこの刻印のあんパン。
どこのだかは忘れてしまったけれど、甘さ控えめでたいそう美味。ごちそうさまでした。
はなは怖がりなのか、慎重派なのか。
初めて出会うものには近づこうとしない。
食べ物も同じで。
食べたことがないと、
たとえおいしそうなおやつでも、
すぐに口にはしない。
損しているんじゃない?なんて思う(笑)
「捨ててから買う」
と、昨日書いたばかりだけど、
わんこグッズは抑制がきかず(笑)
可愛いものを見つけると、
つい、ぽちっと購入してしまう。
1週間ほど前に届いたテント型のハウス。
ここからはなが顔を出していたら
どんなにかわいいだろう💕
とわくわく購入したのだけど。
設置したとたん、案の定・・・・。
「私、ここで結構です」とも言いたげに
一番遠くで、それも床の上に伏せて避難。
ま、そうだとは思っていたけれどさ。
でも、そろそろ使ってくれてもいいんじゃないかなあ・・・・・・。
「実家の片づけ」
なんて本が売れているらしい。
ずっと、片づけを拒んでいた母も
数年前から「始末しなくちゃ」
と、言い始めた。
家を出た私たち兄弟のものが
まだあるのも驚きで、
捨てるのにも力が必要だよなあと
我が身を振り返っても思う。
私の場合は、
特に山ほどある食器類。
料理教室では枚数が必要で、
新たに買い足すことも増え、
ますます、そのスペースが増えている。
「買ったら捨てる」
単純なのことだけど。
今のところ、それすらできないので、
「捨ててから買う」に頭を切り替え中。
それにしても・・・・・
どこから手を付けたものやら。
80歳を過ぎても一人で暮らす母。
長年暮らす場所には、多くの友人がいて
なじみのコミュニティがあり、
そこから離れることは考えられないらしい。
電車やバスを乗り継いで1時間30分。
近いといえば近い、我が家からの距離。
母がちょくちょく
我が家に立ち寄るのをいいことに、
数か月ぶりの帰郷。
大人二人分のランチはこじんまり。
手に持てる重さにも限りがあるが、
小さなお菓子、吸い物用のだし、
作り置きのいくつかを合わせても
なんてことのない重さ。
随分と軽いなあ・・・・・・。
先週半ば、洗濯機が壊れた。
20年以上使いこみ、
買い替えなくては、と、
ずっとずっと、思い続け、
あれこれカタログを見ては、
ドラム式にしようか、
今まで通り、縦型にしようか。
それとも二層式???
なんて、全く決められず。
結局、壊れるまで使ってしまった。
壊れたといっても脱水ができないだけで、
洗濯そのものはできたので、
店へ選びに行くまでの数日、手絞り。
いやはや、これがまた絞れないもので。
ぎゅううっと絞ると、縫い目がびりっ。
甘く絞れば、干したとたんに水滴がぽたっ。
洗濯機がない生活にはもう戻れないなあ。
ようやく時間ができた昨日。
朝9時30分から開いているYカメラに
開店と同時に入り、
あれこれ5分ほど悩み、シンプルな縦型に決め。
その日の夜には無事設置完了。
メーカーが変われば使い勝手も大分異なり。
ちょっと戸惑い中だけど。
洗濯機にも、こんな流通を作ってくれたお店にも。日本のメーカーにも、感謝。
暑かったり、涼しかったnり。
疲れるというほどでもないけれど。
連休明けから今一つのまま、
絶好調とは言い難い一週間。
養生クラスを終えたら、
心が脱力してしまった。
明るいうちから夕食をはじめ。
明るいうちに食べ終わり。
それでも満たされなくて。
禁断のラスクを作ってしまった。
食べきれず、カリカリに干したバゲット。
たっぷりのバターでソテーして、
山盛りの黒糖でキャラメリゼ。
自分で作っていると、その使用量にビビる(笑)
禁断の甘露は、とてつもなく美味。
もう、いい加減たくさんの歳を暮らしたのに。
いったい、いくつ重ねたら、
しっとり落ち着いた大人になれるのだろう。
相変わらず、バタバタと落ち着きのない日々。
雨降りの東京を、
長靴を履いて、べちんべちんと歩き。
靴擦れを作って、絆創膏を張り。
何だかなあ・・・・・。
連休にお目にかかったとき、
わんこの預かり親さんからいただいた卵。
あえて「生食用」の札が付いた卵。
殻の外から見ても、
いきいきと命の力を感じる。
もちろん白米を炊き、卵かけごはん。
連れ合いいわく、卵かけごはんは
卵を別容器にほぐしてご飯にかけるのだとか。
へえ~~~。
私は、ごはんの上に割ってぐるぐるしてた。
まあ、どちらでも美味。
ひとりの昼食には、おなじみ
卵焼き器で焼いた四角い目玉焼き。
生でも焼いても美味。
ごちそうさまでした。
仕事が始まった途端、
数日前でしかないはずの
連休の記憶が、遠く彼方へ行ってしまった。
わんこまみれの散歩の様子は
預かり親さんが
ブログに書いてくださったので、
こちら→💛 からどうぞ。
人間用ランチは省力モードでOKだけど。
わんこはどうしたものやら・・・・・。
わんこは昼食は基本的に食べないのだけど。
でも、いつもと違うシチュエーションで
目の前で飼い主が楽しそうに食べていたら、
我慢させるのも忍びないなあ・・なんて思い。
(この考え方は犬のためにならないと、トレーナーさんには怒られるのですけど)
暮れに買ったフードドライヤーで
セミドライに仕上げたチキンジャーキーと
いつもの豚軟骨を人数(頭数??)分、持参。
もらえれば、それで納得してくれる賢いわんこたち。
こんなおやつタイムもきっと楽しいよね。
また、一緒に散歩しようね。
どっぷりと仕事まみれになるのも、
それはそれで楽しい日々。
休日があってこそ、だけど(笑)
連休はじめにしたのは、はなを洗うこと。
実家へ行くとか、
たくさんの人たちが来るとか。
人間の都合でしかないのだけど。
犬と暮らしていない人には、
やはり、獣臭いだろうなあと思うので。
濡れることが大嫌いなはなは、
風呂に入れられる気配をなぜか察知し、
どこへともなく逃げてゆく。
簡単につかまる程度の抵抗なのに、
毎度、わちゃわちゃと逃げ惑う。
風呂場に入ってしまえば、されるがままで。
出たら出たで、超すっきりな面立ちで。
それなりに気持ちよさそう。
私だって子供の頃は風呂嫌いだった。
理由なんて特別なく、まあ、面倒だったのかな。
今はお風呂なしの生活なんて考えられないのに。いつからそうなったのかしらねえ。
連休明けの撮影は、
さくさくっと明るいうちに終了。
なのだけど・・・・・。
長い連休をしていたわけではないのに、
なかなか、仕事モードへ転換できず。
朝から一人、心の中で四苦八苦。
こんなことなら、
いっそ9連休をとって、
どこかで遊んでいた方がよかったような。
そうでもないような・・・・・。
17時の東京は随分と明るかったので、
小一時間かけて砂肝のコンフィの仕込み。
終わる頃に、ようやくとっぷりと暮れ、もう仕事場を離れてもいいかな?という気分。
さてさて。明日はどんなスタートになりますやら・・・・・・・
*連休中から酷いスパムコメントが続き、それがあまりにひどくて閉口しています。
しばし、コメント入力にキャプチャが必要な設定にさせていただきます。
ご面倒をおかけしますが、ご了承くださいませ。
人と集まる予定の多かった
ゴールデンウイーク。
毎回、料理の仕込みに追われると
私自身が楽しくないので、
適度に作り置きを仕込み、
ほどほど脱力しながらの料理で、
人と会い、おしゃべりする時間を
存分に楽しむことができた。
仕込んだひとつが稲荷揚げ。
甘辛いお稲荷さんはそりゃ美味しいけど、
私は、甘くなく揚げの味がしっかり残り、
酢飯にも酢が立った味が好み。
とはいえ。
これが一般受けしないのも重々承知。
お揚げさんは砂糖を使わず極薄味に炊き、
その日に集まるメンバーに合わせて
酢飯の味付けで調整しよう。
なんてことを思ってお揚げさんを仕込んだ。
結果。
酢飯を薄味で整えたものはほどほどの仕上がりだが、
少し甘く濃い目にしたものは今一つバランスが悪く。
やはり、昔ながらのしっかり味にはしっかりお揚げがいいのだな、と学習。
どちらにもおいしいと思える黄金比ができたなら、台所ごよみにアップしましょうかね。
おちおちしている間に、
連休も残り2日になってしまった。
あれこれしようと思っていたこと。
しなくてはいけなかったこと、などなど。
概ね、何もしないまま、本日(笑)
お天気の良かった昨日は、
保護犬の一時預かりボランティアで、
はなの預かりをしてくださっていたTさんが、
T家のわんこ4匹と里親募集中の2匹と、
我が家に立ち寄ってくださったので、
お弁当を持っていつものはなの散歩コースへ。
これだけの頭数を連れていると目立ち、
みな、もふもふ、にこにこ、穏やかなので。
「かわいいわねえ」と声をかけられる。
さらには「預かり親さん?」
「この子も保護犬なの」など、
わんこ連れとのおしゃべりにも花が咲く。
ポジティブに見えて神経質なはなの対応が、少しばかり心配だったのだけど。
意外にどうということもなく、楽しそうに散歩できたのがよかったなあ、と。
あれこれの詳細はまた後日にでも。
そろそろ計画の一部でも取り戻さなくちゃ(笑)
連休中の方、残りのお休みを堪能してくださいね。
どちらの実家に向かうにも、
必須なのが皆の昼食。
車で出かけるなら、
お重におかずをみしっと詰め、
さらに今回は、吸い物に加え、
筍ご飯を炊くために鍋ごと持参。
以下、忘備録としてのメモを少々。
一段*青じそ卵焼き、菜花の胡麻和え
生ワラビのお浸し 黒豆
二段*鶏の照り焼き 鶏の酢煮
キャベツもみ 大根の酢漬け
三段*薄味肉じゃが スナップエンドウの辛し和え きゅうりのピクルス
付*ひじきと野ぶき、キノコの煮物 たけのこご飯 メカブの吸い物
じろと暮らしていたころは、
犬についての知識が全くなく。
フローリング敷きのリビングは、
ラグは敷いてあったものの、つるつるの床。
走ることが大好きで、
じろはそんな床で一日中走り回っていた。
シニアになって足腰が弱くなり、
あちこちにカーペットを敷いたが
もっと早くから敷くべきだったと
今も反省している。
なので、はなが来ると決まったときに
最初に準備したのがタイルカーペット。
リビングの理想の姿とは大分変わったが、
私たちの足にも優しく、いいものだなあ、と。
ただ、カーペットははなの抜け毛がからみ、
コロコロでも、掃除機でも、洗濯機でも、
どうやっても取り除くことができない。
はなの毛色が目立つよう、
薄い色を敷いているので見た目も薄汚く、
少々、うんざりしていたので、
休日を使ってコルク素材に衣替え。
あとは、コルク好きなはながかじらないことを願うばかり(笑)